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カラフルに染めた竹製のバッグなどが並ぶ「たけ・竹・TAKE」展が臼杵市で開かれています。
これは、全国伝統的工芸品展で最高賞を受賞した経歴を持つ竹職人・毛利健一さんが手がけた作品を展示・販売する恒例のイベントです。
ことしの新作はスマートフォンを入れるミニショルダーなどがあり、アフターコロナに合わせて外出を楽しんでほしいという思いが込められているそうです。
このほか、会場には素材の質感を生かしたアクセサリーや生活に彩りを与えるうつわなど、約300点が並んでいます。
この「たけ・竹・TAKE」展は、4月29日まで臼杵市佐志生のギャラリー彩佐で開かれています。
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